ワールドクルーズサウンド(WCS)について

     
 
 「音楽は世界の共通言語」とは、もはや使い古された言葉ではありますが、インターネットの発達により、地球上の出来事が瞬時に伝わる現代社会においてさえ、国境や言語の違いを超え、ダイレクトに人々の心に訴えかけ共感させるもの、それは音楽をおいて他にはないと私たちは信じています。しかし一方では、国境の存在しない今日の情報社会において、徐々に音楽の元素ともいえる「スピリット」や「アイデンティティー」が希薄になりつつある矛盾も感じています。

この度、株式会社ワールドクルーズサウンドは、「世界中の素晴らしい音楽」と「アイデンティティー=自分らしさ」を求めて大海原に出帆いたしました。
その第一目的地は、永遠の楽園Hawaiiです。

2005年、グラミー賞に新たな部門「Best Hawaiian Album賞」が加えられるなど、ジャズとレゲエの融合といったミックスカルチャーなHawaiiの音楽が世界的に注目されるようになりました。日本でも「サーフロック」や「Jawaiian」をはじめとしたアイランドスピリット満載の新しい「Another Hawaii Movement」が、ヤングジェネレーションのライフスタイルに深い影響を与え始めています。

私たちは、元大関で現在タレントであるKONISHIKI(小錦)を取締役兼プロデューサーとして迎え、Hawaiiで活躍する一流アーティストとのネットワークにより設立された音楽レーベル「H-POP」において、今までにない新しいスタイルのHawaii Musicを日本に紹介していきます。2000曲を超える契約楽曲によるCD/DVDのリリース、音楽配信に加え、Hawaiiで活躍する人気DJとの業務提携やイベント企画などを積極的に行っていきます。また「ライフスタイル」「カルチャー」「ファッション」と音楽との共存をテーマとした異業種コラボレーションによる独自の販売手法を確立し、日本におけるフラッグシップレーベルを目指します。

私たちはその名の通り、世界を巡り、私たちに共感してくれるパートナーを求めて航海を続けていきます。世界の良質な音楽を日本に紹介することはもちろん、「One & Only」なアーティストの育成、楽曲制作も推進していきます。

一方、それらの素晴らしい音楽との出会いは、私たちの中に眠る日本人、アジア人としてのアイデンティティーを呼び覚ます起爆剤となるかもしれません。20世紀、ビートルズが世界を席捲した様に、21世紀には、この日本やアジアで誕生したオリジナルでユニーク(唯一無二)なヒーロー、ヒロインたちが、世界の海を渡っていくこと、それが私たちの追い求める最終的な夢なのです。

 

代表取締役 眞壁 照幸